約 1,392,717 件
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ゲシュペンスト・タイプR 彼方よりの来訪者 UNIT U-037 黒 発生 青/黒 2-3-1 R エース(2) 速攻 高速戦闘 《③》改造[1/1/0] (戦闘フェイズ) 《①》このカードをリロールする。 PT 専用「ギリアム・イェーガー」 Mサイズ [3][1][3] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE1 DIVINE WARS)
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3種だけ教えてあげるから、他のタイプは育成メニューのタイプちぇんじから自分で確認するようにね! ▼天然タイプ 性格すべて200以上 ▼ボーイッシュタイプ 元気1000以上、素直400以上 ▼小悪魔タイプ 優しさ300以上、イタズラ300以上 派手200以上、好奇心600以上 素直200以上 ◆ヘルプメニューへ ◆タイプ一覧
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3種だけ教えてあげるから、他のタイプは育成メニューのタイプちぇんじから自分で確認するようにね! ▼天然タイプ 優しさ100以上、元気100以上、シャイ100以上、素直100以上 ▼ボーイッシュタイプ 元気700以上、素直300以上 ▼小悪魔タイプ 優しさ300以上、イタズラ300以上 派手200以上、好奇心200以上 素直200以上 →ヘルプメニューへ →タイプ一覧
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ウルトラマントリガー パワータイプ 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-002 UR ウルトラマントリガー パワータイプ 力 13 5 9 8 デラシウム光流 パワーラッシュ ダーゴン ヒーローストライク G2-029 N ウルトラマントリガー パワータイプ 力 6 4 6 4 デラシウム光流 パワーラッシュ ヒュドラム ピンチヒッサツパワー G3-021 R ウルトラマントリガー パワータイプ 力 9 3 7 4 デラシウム光流 パワーラッシュ ダーゴン 武器クリティカル 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-043 N ウルトラマントリガー パワータイプ 力 7 4 6 3 デラシウム光流 パワーラッシュ ウルトラマンティガ ガードパワー BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-002 レアリティ UR 属性 力 パートナー ダーゴン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 13 5 9 8 必殺技 デラシウム光流 ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ヒーローストライク 解説 公式サイトや1弾の時点では筐体上部のアートイラストで登場していたが、カード化としては最強形態・グリッタートリガーエタニティと同時期に登場を果たしたトリガーの残る2形態がBG 02にて参戦。まずは剛力形態のパワータイプから。パワー形態らしく攻撃13と高い事ながら、体力と必殺も9を維持。一方、速さは標準値の5とはいえ、ヒーローストライクを活かすにはやや不安定。如何にゼットヒートを発動させてヒーローストライクを活かせるかがカギとなる。 カードNo. G2-029 レアリティ N 属性 力 パートナー ヒュドラム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 6 4 必殺技 デラシウム光流 ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 低レアは6と4しか無いステータス割り振り。クセは無いものの、これと言った長所が無いためにアシストでの起用が無難か。ちなみにどういう訳か、パワータイプ・スカイタイプと共にノーマルと高レアでパートナー表記が異なる。(高レアのカードのパートナー表記は同じパワー相手のダーゴンだが、低レアのパートナー表記は明らかにパワータイプでは不利なヒュドラムとなっている。) BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-021 レアリティ R 属性 力 パートナー ダーゴン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 3 7 4 必殺技 デラシウム光流 ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル 武器クリティカル 解説 劇場版連動に合わせて、最終形態のトリガートゥルースや劇場版で登場するイーヴィルトリガー、そしてUSウルトラマンゼロやアブソリュートタルタロスの参戦で枠が圧迫された事もあり、トリガーの派生2タイプは前弾のマルチタイプや闇の3巨人同様にSRを経たずにR落ち。まずはパワータイプの方から。相変わらずのパワー形態らしくステータスもURから合計値は大きくダウンしたとはいえ攻撃と体力が高めの構成は健在。反面、速さが3にダウンしており、必殺も前弾Nと同じ4と低め。スキルも武器クリティカルなのだが、今のところトリガーにはサークルアームズ持ちのカードが1枚も無い状況なので、タイプチェンジで活かすのは難しい。とはいえ、強化形態のグリッタートリガーエタニティや共演したウルトラマンゼット デルタライズクローかZ4弾URアルファエッジのどちらかと組ませられる。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-043 レアリティ N 属性 力 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 6 3 必殺技 デラシウム光流 ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ガードパワー 解説 公式サイトにて新たに劇場版以降のエピソード仕様となったトリガーマルチタイプの参戦が告知される中、パワータイプ・スカイタイプも前弾に続いてN落ちで新シリーズ「ウルトラディメンション」で登場。パワータイプはG2弾Nをベースに必殺-1し、攻撃に+1を回した配分だが、スキルがガードパワーとピンチ指定・武器持ち指定の前2枚よりもスキルの汎用性は高くなったのが強み。
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ザク・デザートタイプ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 229 MS-06D 図鑑:ザク・デザートタイプ生産:ザク・デザートタイプ兵器:デザートザク ザク砂漠戦型の開発 1000 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 18.5m Weight 49.8t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 1 2 - 1 ザクⅡJ型 開発前作中コメント MS-06Jを砂漠戦型のMSとして再設計する。関節に防砂処理を施すことで砂漠での運用性を高め、装甲強化と装備の追加により性能の向上を図る。 開発期間 2 生産期間 1 資金 750 資源 1800 資金(一機あたり) 250 資源(一機あたり) 600 移動 6 索敵 C 消費 10 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 130 割引 B3 耐久 75 運動 12 物資 140 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 射撃強化(ザクキャノン)100/410 高性能化(ディザートザク(マシンガン装備))730/1990 汎用化対応(ザクⅡ(マシンガン装備))200/310 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ザクマシンガン 40 50 1-1 ミサイルランチャー 36 65 1-1 ヒートホーク 50 70 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ △ ○ - △ - 移動 ○ ○ ○ ○ △ - - - 寸評:ザクの砂漠戦仕様。ザクⅡJ型から必要資源こそ増えるものの、火力が微増し、移動据え置きのまま地形適性が改善された。さらに物資が増加した事で継戦能力も向上し、おまけに自前で敵を探知できる索敵Cになったのも嬉しいポイントだ。一方、J型と比べてドダイに乗れなくなった事(地形無視の移動ができず、爆撃機や戦闘機への対空◯を持たず、対潜攻撃もできない事)は明確な欠点。単に陸戦を行うだけならこちらに分があるため、エリアごとに適宜使い分けていきたい。いずれにしても基本的な性質はJ型からそこまで変わっておらず、火力・対空・対潜に難を抱えており、同じく序・中盤に活躍するJ型+ドダイやザクキャノン、ゴッグ等との連携・分業で補っていこう。基礎レベル1・MSレベル2という極初期に提案されるのもメリットの一つで、グフなどの近距離戦用MSの後継機が登場するまでは技術レベル的に少し間隔が空く事もあり、ジオン公国編序盤のアフリカ・ユーラシア大陸侵攻で本機が大いに役立ってくれるだろう。しかし、良くも悪くもドダイに乗れない代わりにJ型のスペックを底上げしたザクに過ぎないため、良ユニットではあるがJ型で十分事足りるケースもある。後継機が登場するまでJ型で通してしまうか、デザートタイプを中継ぎで導入するかはプレイヤーの采配次第といったところだろうか。なお、将来的にMSレベル14で提案されるディザートザク(Dザク)に改造できる。早期クリアボーナスで他の競合機と被りがちではあるものの、もし第2部でDザクを使う予定がある場合、第1部での残存機を廃棄しないように気を付けたい。ちなみに、後継機のDザクと同様、サブ射撃がメイン並の性能があるため、指揮範囲や士気の値を考慮するとより性能を発揮できる。 うんちく等:アフリカ戦線に投入された砂漠戦仕様のザク。頭部には通信用アンテナが装備され、シングルアンテナとダブルアンテナの2種類のタイプが存在する。バックパックには大型冷却装置が搭載されており、腰部と脚部には補助推進装置が増設されている。関節部には防塵処理が施されている他、装甲や出力も強化されている。総生産数は114機。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 安くて、1T生産、索敵可能、と量産型ユニットにしては優秀な類に入る機体。攻撃力も第二射撃が発動すれば中々のものになる。指揮官がいるのであれば上手く活用したい。 -- 名無しさん (2009-11-23 12 06 05) 安い、早い、使いやすいと三拍子揃った出来る子。一部で大量生産しても終盤〜二部序盤にDザクになるので一切の無駄が無い素晴らしい機体。まさに「量産機」。 -- 名無しさん (2010-03-28 16 06 51) 系譜時の攻略本ではグフへのつなぎしか使えずアフリカ大陸ぐらいしか使い道がないしザクJ型で十分、作る必要なしとまで言われた機体。今作でやっと日の目を見ることになる。 -- 名無しさん (2010-10-07 15 09 12) ジオン一部序盤では指揮官ザク以外で索敵できる便利な機体。ドップが索敵できなくなったので相対的に価値が増した。 -- 名無しさん (2010-10-07 19 34 43) ジオン序盤の初期配置のザクを有効に使うならデザートタイプ、ザクJ、ザクJとすれば全部改造するより無駄が少ない。 -- 名無しさん (2011-06-15 18 23 54) ↑旧ザクや初期ザクから改造するより資源に戻して新規に作ったほうがいいんじゃない。 -- 名無しさん (2012-01-18 04 19 24) ↑コスト的にはそうだろうけど速攻プレイの場合はC→F→Jと改造しつつ、キリマンジャロ攻略完了とほぼ同時に開発完了するこの機体に一部改造して北京に向かう。改造して耐久1.5倍になるのは大きい。 -- 名無しさん (2012-02-02 00 42 02) 安いというがグフA型に迫るコストがネックかも、とはいえ時期的に耐久はあるし索敵も出来るし強力なサブ兵装もあるので便利ユニットだが森への攻撃適正が低いので注意 -- 名無しさん (2012-12-27 19 16 15) この機体の最大のメリットは生殺ししない場合、2部中盤くらいまでメインで使えるDザクに改造できることにあると思う。 -- 名無しさん (2013-07-05 07 44 25) なにより優秀なのは燃費。物資/消費=14なので索敵し放題でも余裕でもつ。 -- 名無しさん (2013-12-12 21 19 41) ジオン1部ではコスパに優れ、移動・攻撃適正・性能に優れ、登場時期も早く、後のDザクに改造も資金20の得、資源190の損で可能と考えれば相当な優良機体。ただ、2部で改造技の関係でハイザックCのみでDザクを量産する気が無いなら、軽減機体の関係でほぼ同時期に開発される、ほぼ同コストでこの機体より命中・攻撃で優秀なグフAを混ぜてスタックしても良いかも。デザートが索敵補助の後列で、グフAを前・中列配置とか。 -- 名無しさん (2015-10-22 16 15 42) ジオン本国なら大抵士官が余っているので指揮ザク系統に乗せられない余った士官を乗せてもいい、限界は低いがサブ射撃発動率と耐久力の向上が狙えるのは大きい -- 名無しさん (2017-03-21 08 19 56) 系譜のときはクラッカーもあったような -- 名無しさん (2018-08-31 20 43 23) クラッカーは初代のみ、系譜の時点でオミット済み -- 名無しさん (2018-08-31 22 42 26) ジムと資源150しか違わないのに、ズルいくらい高性能。火力はギガンやドムキャで補えるので数の暴力が可能。でもマゼラが便利すぎて目立たないw -- 名無しさん (2019-05-30 13 56 40) 過去のコメントでは高評価だが、ろくに生産した覚えがない。J型開発時点では主力はJ型量産で十分だし、対空対潜戦力を拡張しているうちに上位互換のグフが来る。索敵なんかは他に適役がいるし、敵にガンキャノンや量タンや陸ガンが出始めたら、こいつを量産してたら火力も耐久力も足りないのでは? -- 名無しさん (2021-06-25 22 57 45) その隙間がけっこう多いんじゃないかな。J型から改造でも調達できて、地上後半は砂漠地形の拠点攻略が多く、自力で策敵できて、開発直後は最前線を張れて、グフ出てきても中後列で火力発揮できる。燃費も良い。キャノンや陸ガンなんてよほどゆっくり進めてない限りそんなたくさん出てこないし。とりあえずいると穴埋めや代用できる仕事が多いんだよ -- 名無しさん (2021-06-26 00 51 48) J型がドダイ配備だけで得られる対空◯が無いのが辛い。デプも空同士で殴ればカモにしかならんし、コアブ含めた戦闘機は降りて殴れば済むしのJに対して、こっちは対MS戦を優先した方がいい。実際、量タンやガンキャノンを殴るならこっちのが勝ちやすいし。ただ、JはJでドダイ+マゼラ砲と金をかけてやれば空からの隣接攻撃で砲撃機を虐殺できるわ、ガンダムが来ようと間接射撃で先制や援護までこなせる燃費以外超万能機だしなぁ。こっちはグフ量産できだしたら索敵しか利点ないし、↑コメでゆっくり進めて〜なんて言ってるけど、マッドアングラーでも第二次ブリティッシュでも30Tは過ぎるから陸ガンもキャノンも結構出てくるぞ。。 -- 名無しさん (2021-09-09 13 01 19) ジオンの量産機は元々J型だけで十分だからね。それでもJ型に物足りなさを感じるなら何を作るか?ってなった時に発展性のないグフよりは、第二部中盤まで使えるD型への改造が可能なこっちになるってだけ。で、使ってみたら量タンクやガンキャノン相手に普通に殴り勝てるし、陸ガンやガンダムはそれこそシャアザクやイフリートのエースをぶつければいいからね。実際使ってみると非常にストレスのない攻略が可能になる良機体だよ -- 名無しさん (2023-01-15 08 05 38) 良い機体なんだけどドダイに乗れないのがなあ。普通に殴り合うならデザクだけど、ある程度のスピードで攻略を進めていると全拠点を狙う際の島嶼制圧や足止めしてくるU型の処理はJ型じゃないと対応できないからね。絶対にデザクが必要かと問われると無くてもいいと答えるしかない。 -- 名無しさん (2023-01-15 11 46 26) デザートとディザートなんが違うん? -- 名無しさん (2023-01-16 13 17 36) その時期だと、潜水艦狩りのjザクと、残りは無人でもシャアザクでいいような気がする。縛りや改造の手間以外の理由でシャアザクを差し置いてこれを生産してるよっていう人はいるのかな -- 名無しさん (2023-01-17 14 24 43) 既にJ型を生産していてそのJ型がそんなに落とされてない状況で、役割が被る隣接戦機体をまだ作るの?って事でこれは作らない。Bグフまではザクキャノン、タンクでも作っておきたい -- 名無しさん (2023-03-12 09 10 44) 性能はザクJとグフAの中間ぐらいなんだけど直接攻撃機の損耗補修考えるとコレ造るくらいならザクキャノンの配備を優先しちゃうよな。 -- 名無しさん (2023-03-12 11 00 07) ぶっちゃけマドラスまでサクッと制圧出来る腕前があればグフ系そのものがいらないと思う。 -- 名無しさん (2023-03-12 22 37 38) 役割が被るというかJ型は陸戦以外にもU型潜水艦排除の重大任務があるからね。役割が被るというかデザクと違って替えがきかないのが正しいと思うわ -- 名無しさん (2023-03-12 22 54 51) 連邦やってるときはJ型より高い耐久力なうえにかなり早い段階(一桁ターン?)で出てくるから結構面倒な相手。 -- 名無しさん (2023-03-13 00 55 16) ルッグンもいない時期に自分で索敵できる前衛というのはとてもありがたいんだけど、これもドダイザクの「飛んで索敵→降りて攻撃」テクで代用できてしまうんだよなぁ 高耐久・低燃費で非常に使いやすい機体だけど、Jザクの多機能性をフル活用したり単機編成のシャアザクで損失なく立ち回れるくらい熟練したプレイヤーにとっては不要になる、まさに初心者向けの機体 -- 名無しさん (2023-03-13 05 28 46) Jザクの場合は移動で隣接して索敵してそのまま地上だろうと殴れてしまうのが偉すぎる。もちろん普通より命中は下がるけど手数の多いマシンガン量産機だから幾らか当たるしそこにS系ザクやデザートで一緒に殴って反撃誘発すればいいという。デザートも決して弱くはないが、J型がオールマイティすぎる。グフBもジオンの空対空戦力としては一年戦争最強格になれるし -- 名無しさん (2023-03-13 08 52 27) 「もう一度乗る」という選択肢が増えたのも向かい風だな。使い勝手がまるで変わって乗れないデメリットが濃くなった。 -- 名無しさん (2023-03-13 14 40 26) 連邦で始めてこんなのを開始数ターンで持ってこられたら困っちゃうよ -- 名無しさん (2024-05-02 00 52 05) 名前 コメント
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名 称 コスモリオン・タイプF 総GP 51 タイプ リアル 【能力値】 能力名 数値 消費GP 最大HP 8 6GP 最大EN 3 9GP 装 甲 8 0GP 運動性 10 16GP 近距離攻撃 8 5GP 遠距離攻撃 8 5GP 【ユニット特性】 名前 消費 飛行 8 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 8】【基本命中: 9】 名前 命中 攻撃 OP GP 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 8】【基本命中: 9】 名前 命中 攻撃 OP GP マシンキャノン 9 5 P武装 3 レールガン 9 8 ホーミングミサイル 9 8 弾幕・爆撃 4 【必殺兵器】 名前 命中 攻撃 距離 気力 EN OP GP 【設定】 スモリオンの武装強化型。武装の性能が通常のコスモリオンとは異なる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22093.html
登録日:2013/08/26(日) 21 48 06 更新日:2024/04/03 Wed 16 48 13NEW! 所要時間:約 43 分で読めます ▽タグ一覧 スペシャルダンジョン ドラゴン ドラゴンタイプ パズドラ パズドラZ パズドラクロス パズル&ドラゴンズ 一覧項目 冷遇 冷遇←それも今は昔 所要時間30分以上の項目 『ドラゴンタイプ』とは『パズル&ドラゴンズ』に存在するタイプの一つである。 パズル&ドラゴンズというタイトル通り同作品の象徴的存在……なのだが、長らくの間若干不遇と言わざるを得ない立場に置かれていた。 現在は特殊降臨でドロップするボスやモンスターポイントで購入できるものを筆頭に強力なドラゴンタイプも多くなっている。 【概要】 【所属モンスター】御三家シリーズ スペシャルダンジョン龍 ノーマル/テクニカルダンジョン 降臨モンスター コラボモンスター その他のモンスター 【概要】 前述したとおり、パズドラ内に存在する「タイプ」という枠組みのうちの一つ。 ここに属するモンスターは一部例外こそあれど概ね 高攻撃力 高HP 低回復力 スキルがブレス系 覚醒スキルはドロップ強化とスキルブースト という特徴が挙げられる。 無論例外は何体かいる…というより最近ドラゴンのテコ入れのためか例外が増えつつある。 また、何らかのドラゴンタイプがボスとなるスペシャルダンジョンが確実に一つは常時行われている。 【所属モンスター】 御三家シリーズ 最初に貰えるドラゴン+2匹の俗称。ティラ、プレシィ、ブラッキィ、プテーラ、スピノンとその進化形態がこれに該当する。 リーダースキルは自身の属性モンスターの攻撃力に倍率補正を掛けるもの。 成長が速いため育てやすく、究極進化で更に強化できるうえ、究極進化すると北欧神と同等のリーダースキルを得る、とかなり初心者に使いやすいモンスター。最初はこれの究極進化を目指しながらモンスター育成のノウハウを覚えていくのが良いだろう。 入手は最初に貰えるほかダンジョンのボス、または中ボスのドロップ報酬や「プレゼントガチャ」という1ゲーム中1回だけ引くことが出来るガチャから入手できる。 光属性と闇属性はプレゼントガチャ以外では現在入手できないので持っているなら大事にしよう。 3DS用のスピンオフ作品『パズドラZ』では真龍タイプに分類されており、クリア後のZ-BOXからエッグが手に入る。 また進化系統も初期形態からいきなり究極進化形態になる。なお、プテーラとスピノンはお休み。 また、『パズドラクロス 神の章・龍の章』にも続投。今回は第3形態が中間形態として追加されている。 モチーフ・名称は恐竜に由来。 スペシャルダンジョン龍 常時行われているなんらかのスペシャルダンジョンで登場するドラゴンたち。 期間内にボスを倒すことで一定確率で入手可能。 ノーマル/テクニカルダンジョン ゼローグシリーズ ヘビーメタルドラゴン/龍王ゼローグ/黒天の真龍王・ゼローグ/不倒の海賊龍王・ゼローグ/不屈の戦国龍王・ゼローグ ノーマルダンジョン「伝説の大地」のラスボス。 そのダンジョンは消費スタミナが驚異の99なことからはじまり、内部の難易度は最悪レベル。ぶっちゃけノーマルダンジョンでありながら降臨を含めてもこれほどのダンジョンはほぼない。 リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力を3.5倍にするというもの。言うまでもないがドラゴンパーティのリーダーはほぼ彼で固定である。スキルはゼウスと同じ相手の現在HPを35%カットするもの。 スキルは強力な一方、ステータスは並……どころか回復がマイナス値を叩きだしている。このせいで低難易度ダンジョンやゲリラダンジョンの周回には抜群に向いているが高難易度ダンジョンにはイマイチ向かない。また、コストも異様に高い。 更にはゲリラ周回のライバルだったサタンが覚醒によりトップクラスのパーティと化し、しかもオーガ+天狗というスキル撃ってるだけでゲリラが終わるパーティが誕生。存在意義をどんどん奪われている。一応このゲームの目的となっているキャラなのに。 …が、究極進化である黒天の真龍王・ゼローグに進化させると話が変わってくる。 見た目はなんか弱々しくなったが「ドラゴンタイプのHP1.35倍」が新たにリーダースキルに付加され、ドラゴンタイプ特有のタフネスを強化することが可能。 覚醒は闇ドロップ強化・闇属性強化・スキルブーストが追加。 ただ、ドラゴンフルーツ各色・チョキメタ・デビリットの為難易度は非常に高い。 更にフェス限定の緑ソニア(ドラゴンタイプの攻撃・回復)にフレンドリーダーにした場合、ゼローグのLSもあって呂布ソニアすら凌ぐ補正値を発揮。 また、闇列強化を持つソニアシリーズ・優秀な覚醒とエンハンスを持つドラゴン・ショウグンとも頗る相性がいい。 …無論、ここまで出来る廃課金くらいだが…まず無課金じゃソニアを複数揃えるのが難しいし…。 と言っても、ソニアに拘らなくても一定以上の戦果は期待できるので作る価値はある。 後に分岐究極進化に不倒の海賊龍王・ゼローグが追加された。 こちらはLSが「HP99%以下でドラゴンタイプの攻撃3.5倍」・スキルが「HP15%の割合ダメージとドラゴンタイプ2倍エンハンス」・主属性が水(副属性は闇)変更。 よりによって究極進化素材は海賊龍各種。 …LSが弱体化している上にスキルも発動ターン数が実に22とかなり重い。黒天~とは違い覚醒の追加もスキブ一つなのもお察し。 更に性質上スキラゲは話にならないレベルの難易度のため無残な評価。 入手時期が極めて限られた進化素材で、下手しなくても降臨素材よりキツいのにどうすんだこれ…と思われていたが、 前述の通り「海賊龍の潜窟」が常設化されたことで今までよりはウンと楽になった。 そしてもう一つの分岐究極進化に不屈の戦国龍王・ゼローグが追加。 こちらのLSは「総HPが半分になるが、ドラゴンタイプの攻撃力が4倍」・スキルは「HP15%の割合ダメージと火ドロップ強化」・主属性が火(副属性は闇)変更。 究極進化素材は戦国龍各種で、こちらも「戦国龍の領土」が常設化したことにより進化素材集めが楽になっている。 最近では究極進化素材として使われることが多く、ツクヨミ=ドラゴンとソニア=グラン、覚醒ヴリトラには本家ゼローグ、ガイノウトには火ゼローグ、そしてゼローグ∞には全ゼローグ3種を必要とする。 さらに『パズドラクロス』でもゼローグ降臨。 本作では進化は全て素材で行う事になっている為ゼローグへの進化も素材…なのだが、全カラーフルーツに闇の宝玉を求めてくる。 また、海賊龍王と戦国龍王は真龍王を水属性または火属性と通信交換する事で進化させる形式になった。また通信進化か スキルが何故か超強化されており、真龍王までははスキル2ターンチャージ・海賊龍王は倍率4倍(その代わり使用ターンも本作最長クラスの30ターン)・戦国龍王は全ドロップ強化になっている。 ナンバードラゴンシリーズ 灼翼の双龍帝・ワングレン/凍翼の双龍帝・ベイツール /嵐翼の迅龍帝・スリーディア/天冥の星龍帝・デフォード /爆天の剛龍帝・リファイブ /紫棘の霜龍帝・イルシックス/虹翼の旋龍帝・セブンザード /アハトロス&ディエイク→岩鱗の海龍帝・ディエイトロス/憤怒の鉄帝龍・ナインガルダ/暴威の烈龍帝・ヴァルテン ゼローグから少し間を置いて実装された、「伝説の~」と付いた高難易度ダンジョンに待ち受けるドラゴン達。 1のワングレンから始まり、現在は10のヴァルテンまでが実装済み。 (※厳密にはゼローグもナンバードラゴンだが、派生が多く独特の立ち位置なため分けて記載) ワングレン&ベイツールの出現する伝説の航路のみノーマルダンジョンで、それ以外はすべてテクニカルダンジョン。 ゼローグの後だけあってその何れも非常に攻略困難な難易度ばかり。正に裏ダンジョンと呼ぶにふさわしい内容となっている。 特にイルシックスの出現する「伝説の雪渓」の凶悪な難易度はもはや語り草。攻略するには相応のパーティと多少の運が必要になってくる。 当初は共通してリーダーチェンジに体力条件で同属性の攻撃力が上昇するLSという構成だったが、デフォード以降はそれぞれ個性的なスキルを保有するようになった。 パーティが揃わなければ周回自体困難なので、パーティに入れて使うにはかなりの愛が必要。初クリア時に落ちた1体だけ、或いは進化素材のために渋々取りに行って、それっきりの人も多いのではないだろうか? 最近では究極進化素材として使われることが多く、覚醒カグツチにはワングレン、覚醒オロチにはベイツール、オーディン=ドラゴンとリンシア、ノルディスにはスリーディア、ラー=ドラゴンと覚醒インドラにはデフォード、シヴァ=ドラゴンとガイノウトにはリファイブ、ヴォルスーンとミオンにはイルシックスを必要とする。 加えてソニア=グランには本家ゼローグ及びワングレン~デフォードまでのナンバードラゴンを使用しなければならない。 ファガンシリーズ 黄龍の化身・ファガン/星帝の黄龍・ファガン/星輝の黄龍帝・ファガン/絶冥の黄龍神・ファガン テクニカルダンジョン「聖獣達の楽園」の最後に待ち構えるボス。 階層は1つだけで消費スタミナはゼローグと同じく99。裏ボス的な扱いだろうか。神タイプ/ドラゴンタイプなのだが名前に龍が入っているので(ry リーダースキルはHP満タンの時ドラゴンタイプの攻撃力が4倍になり、スキルは的の20%分の体力を減らしてくれる。 強い事は強いのだが必要コストが100、絶対的に回復量が少ないドラゴンタイプで固めたら一度攻撃を受けたとき持ち直すのが難しい、 火、水、闇等指定されたドロップの同時攻撃で全体の攻撃力が3.5か5倍になるダンジョンにおける前座の中国神の方が安定気味。 と、リーダーとして使うなら微妙な判定である。ガンホーはどこまでドラゴンタイプに冷たいのか……。 後に「星輝の黄龍帝・ファガン」と「絶冥の黄龍神・ファガン」の2種の究極進化が追加。 星輝の~はドラゴンタイプだけではなく体力タイプも対象で、絶冥の~は種族性が闇に変更されLSに80%以上でという下限が加わった。 どちらも副属性光が加わり、それぞれ微妙に異なる覚醒も追加されている。 しかし要求素材は大雑把に書くと、降臨で幻獣と同程度の出現率で登場する四神から手に入る宝玉5つが必要…という、 曜日地獄・超地獄が可愛く見えるほどの狂った難易度。それほど石を溶かしてまで進化させる価値があるかと言われると…… が、闇ファガンはここ最近のパワーアップにより、「2way2つ」、「バインド完全耐性」という良い意味でふざけた強化を施され、高速周回リーダーとしての需要が急速に高まっている。2wayの火力は凄まじく、自身のステータスも相当に高いので究極アテナ以上の火力も大いに期待できる。ドラゴンボールコラボのベジータとの相性は最高(ベジータも究極進化で2way2つ所持している)で、ベジータの有無でファガンパの強さがまったく変わってくると言われる。もちろんなくても十分強い。 敵の高ダメージ攻撃に弱いのは宿命なので、リカバリ役も欲しいところ。一発で復帰したいときは闇の三蔵法師がいい。 ようつべにおいて、この闇ファガンと後述の裏エリュシオンを用いてヘララッシュをノーコンクリアするというとんでもない動画が存在する。かなり衝撃的な動画なので一見の価値あり。 最近では光ファガンが覚醒サクヤ、闇ファガンがベジットの進化素材の一つになっている。 魔法石龍シリーズ テクニカルダンジョン「魔石龍の大洞窟」で入手可能なドラゴン。緋石龍ヒヒイロカネ、蒼石龍ミスリル、翠石龍アダマンタイト、虹石龍オリハルコン、紫石龍ダマスカスがこれに該当する。 テクニカルダンジョンのラスダン付近で待つドラゴンたち。元ラスダン相当だっただけあり、テクニカルダンジョン内ではずば抜けた強さを誇る。 ……全体的に見ればそうでもないが。 リーダースキルは自身の属性2つのダメージを半減、スキルはリーダーチェンジ。リーダーチェンジの先駆け的存在。 名称は様々な伝承の鉱石から。…ってミスリルだけ小説じゃねえか!! 降臨モンスター ドラりん/ドラりんナイト/エンシェントドラりんナイト/エンシェントドラりんナイト・せろ コスト制限のある降臨ダンジョン「ドラりん降臨」のボス。 コストに制限があるくせに難易度は普通に地獄級相当はある、といういろんな意味で鬼畜ダンジョン。 さらにイベント時は四神も他の降臨と同様のステータスで乱入してくるという、調整ミスを疑う使用になっている。 2016年にはリニューアルにより敵のHPと攻撃力が引き上げられたが、同時に制限も撤廃されたため以前よりも攻略しやすくなった。 スキルは「ドラゴンエンハンス」で、1ターンに限りドラゴンタイプの攻撃力を2.5倍にするというもの……なのだが、他のタイプエンハンスが3倍なせいで妙に見劣りする。ステータスも低いので正直入手の難しさに見合ったモンスターとは言い難い。色もゼローグと合わないし。 更に『パズドラZ』から輸入されたドラゴン・ショウグンはクセはあるが2倍エンハンス・優秀な覚醒とかなり高性能な上にゼローグと色も合う。 これが引けた場合、レアガチャから引けた場合ドラりんの価値は…。 最近ではソニア=グラン=リバースの進化素材の一つとなっている。 ドラゴンゾンビ/屍霊龍・ドラゴンゾンビ→夜行の屍霊龍・ドラゴンゾンビ ドラゴンタイプのみで挑める(現在はリニューアルされドラゴンタイプ強化)「ドラゴンゾンビ降臨」のボス。 モチーフがゾンビではあるがそこまでグロいデザインではない。 HPが非常に高く、全モンスター中5位を誇るだけありレベル最大時には5000を突破する。 スキルは闇・木属性のWドロップ強化で、LSは光属性のダメージ半減。 火力インフレ真っ只中のパズドラでリーダーとしての採用率は極めて低いが、悪魔タイプも持つためサタンパのサブにうってつけである。 しかし、同主属性・同タイプ・覚醒が優秀と三拍子揃ったデモンハダルや『Z』から輸入されたカースドラゴンも居るので、ここでもかなり苦しい立場なのが…。 ダンジョン自体は殴り合いが出来るほど良い難易度で、概ね好評。 ドラウンジョーカーリーダーでの耐久パで戦うこともできるので、ハダルやカースと比べると入手自体も難しいものではないのが利点。 2016年には究極進化が実装され、バインド耐性の覚醒スキルも追加された。また、ナインガルダの進化素材にもなっている。 義信龍・ヨロク/義愛の知将龍・カネツグ 戦国龍と同様に5色揃えたPTでないと挑めない「カネツグ降臨!」のボス。 戦国龍の系譜だけあって攻撃力は高く、貴重な光・攻撃要員でもある。 …問題がスキルで、HP20%・バインド1ターン回復という極めて微妙な代物で、覚醒スキルもイマイチなのが痛い。 リーダーとしては光・攻撃タイプのHP・攻撃力2倍の為、ソルプテラドスやトールと組み合わせれば光242を組むことが可能。…特筆する点はこのくらいしか無いが。 最近では覚醒クシナダヒメの進化素材にもなっている。 モチーフは戦国武将の直江兼続。義愛・仁愛といった言葉がLS・スキルに用いられているのもこのため。 余談だが、最近ではイベントで降臨ダンジョンの+卵のドロップ率が10倍になることが多く、このダンジョンをプラマラの対象にするプレイヤーも多い。 龍王シリーズ 不定期に開催される特殊降臨ダンジョンのボスとして待ち構えるドラゴン。雷天の頑龍王・ガイノウト、大弯の海龍王・ヴォルスーン、玻璃の風龍王・リンシア、解放の騎龍王・ノルディス、黒天の幻龍王・ゼローグ∞がこれに該当する。 龍王ではないが、同じ特殊降臨ダンジョン出身のドラゴンタイプとしては星刻の時龍契士・ミルがいる。 特殊降臨とは始めに全メンバーがレベル1から始まり、フロアを進むごとにレベルが上がっていくという形式をとるダンジョン。 事前にレベルを上げる必要が無く、またレア度の低いモンスターほどレベルが上がりやすくなっている。 難易度は超地獄級よりも更に難しいとされる絶地獄級および超絶地獄級。 ボスについてはやはりその難易度に恥じない高いステータスと行動パターンを持ち、 攻めと守りのタイミングを誤ると途端にジリ貧に陥るほどの凶悪な難易度である。 また、超絶地獄級のボスの手前に必ず超高防御、高攻撃力のぷれドラが出現する。 彼の対策を怠るとボスに会えないままゲームオーバーになってしまうので要注意である。 ただしフロア全体の半分くらいが普通の雑魚敵で、ボスに関しても威嚇が効いたりいきなりワンパンできたりと意外に抜け道が多い。 そのため人によっては絶地獄級より一部の超地獄級の方が難しいといわれることも。 これだけの高難易度だけあり、入手できる龍王達も今までの降臨ボスとは一味違う。 究極進化させることで覚醒、ステータス共に高水準となり、更にスキルに関しても少々のデメリットが付くものの、多色の陣、割合ダメージ、目覚めとかなり強力。 ナンバードラゴン以上に周回困難な上、更に究極進化素材にそのナンバードラゴンを使用するため、育成は非常に困難。 それでもノルディス以外はアシスト可能でもあるため、苦労して育てても決して損はしないだろう。 ちなみに、一部のガチャ限定モンスターと関連して、公式の設定が存在するモンスターである。 そのため、攻略にガディウスやイルムなどを連れて行くと、ボスの台詞や行動が変わることがある。 各々の性格は概ね見た目どおりなようで、暑苦しいガイノウト、厳かだが身内(リューネ)にはやや甘いヴォルスーン、 気分屋な遊び人のリンシア、騎士道を重んじるノルディス、典型的な美形悪役から一転、魔王化するゼローグ∞といった具合である。 また、究極進化後の彼らは、MPドラゴンとネイの究極進化素材になるというきわめて重要な役割を担っている。 尤も、MPドラゴンにはこの龍王以上に入手困難なレーダードラゴンも同時に素材になるため、彼らはあくまでも前座に過ぎないのだが… コラボモンスター バハムート/究極召喚・バハムート→極滅召喚・ダークフレアバハムートor天獄召喚・バハムートヘルヘブン ファイナルファンタジーとのコラボモンスター。 エンシェントドラゴンナイトと同じリーダースキルを持つが、スキルのメガフレアの使いどころが局所すぎる故にエンシェントドラゴンナイトには一歩劣りがちだった。 ゼローグの登場により現在は完全にメタドラ系等の討伐要因だったりする。 2013年には極滅召喚・ダークフレアバハムート、2015年には天獄召喚・バハムートヘルヘブンへの究極進化が実装された。 …が、能力も機械龍とあまり変わらないわリーダーはエンシェントドラゴンナイトセロで事足りるわそしてトドメと言わんばかりに鬼畜素材であるデビリットを3体も必要とするわであまり報われていない。 一応、後者は悪魔タイプが追加されるので闇パの貫通担当として活躍する機会はあるのだが…。 CoC・ドラゴン/Coc・クリムゾンドラゴン 『Clash of Clans』とのコラボモンスター。 ティラノスと同じリーダースキルを持ちドラゴンタイプとしては成長の経験値が他より少ない。コストも少ない。 その分能力値も低い。 聖龍王サイガ/光龍王サイガ→完全覚醒・光龍王サイガor光龍帝サイガ 聖龍王サイガ アナザー/光龍王サイガ アナザー→神羅聖龍神サイガ アナザー 神羅万象シリーズとのコラボモンスター。神タイプ/ドラゴンタイプなのだが名前に龍が入っているので載せておく。 コラボダンジョン内にごく稀に出現する。 ……のだが、進化にはそのダンジョン内にしか出現しないモンスターが二種類必要・その進化用モンスターも出にくいドロップしにくい という仕様はプレイヤーにとって不評だったらしい。リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力二倍、スキルは光を木ドロップに、回復ドロップを木に変換する。 このたび究極進化が決まったが、リーダースキルが光属性と神タイプの攻撃二倍とドラゴンを捨てた。何でだよ…。 『パズドラZ』でもコラボで登場したが、竜人タイプになったためドラゴンとは全く関係なくなってしまった。本当に何故だ…。 サイガアナザーは2015年に実装されたコラボガチャから登場。こちらも本家サイガと同じタイプとスキルを持つ。 DDQ・ドレイク/DDQ・ドラゴン ドラゴンズドグマとのコラボモンスター。 エンシェントドラゴンナイトと同じリーダースキルを持つ。スキルは自身の攻撃力のx1~100からランダムの全体攻撃な為パーティに入れるには若干不安定気味。 アイルーでバザールコラボ/モンスターハンター4Gコラボ/ぽかぽかアイルー村DXコラボ 『モンスターハンター』シリーズとのコラボモンスター。 攻撃を受けるとごくたまに各属性の攻撃を返すリーダースキルと各属性ドロップ強化が出来る御三家 アイルー系、 闇半減に5ターンの間少しだけドラゴンタイプの攻撃強化が出来るキンメタネコ/キングメタドラ キンメタネコ、 貰えるコインが増加するリーダースキルにい回復量が少し上げられるキンゴルネコ/キングゴルドラ キンゴルネコ、 …そして期間限定レアガチャから出てくる○○ネコ/○○&○○ネコ(○○は各モンハンのモンスター)が該当する。 ガチャの仕様上コンプリートには多大な魔法石(或いは課金)を強いられる。 特に☆4のバギィネコ/ドスバギィ バギィネコはスキルが「6ターンの間、受けるダメージを減らす(30%)」と便利であることから、狙うユーザーも少なくない。 更に2016年にはフロギィネコ/ドスフロギィ フロギィネコのスキルが「5ターンの間、バランスタイプの攻撃力が少し(1.3倍)上昇。敵全体を毒にする」という効果に変更され、「アシストできる毒枠」として注目を浴びるようになった。 ドラゴンボールコラボ おそらく知らない人を探すほうが難しいであろう人気漫画「ドラゴンボール」とのコラボ(厳密にはドラゴンボール改)に登場するコラボモンスター。 なんとサイバイマンに至るまで全てのモンスターの副タイプにドラゴンが加わっている。 原作を意識してか殆どの登場モンスターがブレス系スキルで、エンハンスや攻撃全体化等の別効果が加わっている。 ちなみにドラゴンボールも神竜もポルンガも登場しない。ドラゴン要素は何処に…? なお、上記の理由で批判があったのか、3度目のコラボでは道中でドラゴンボールがドロップするようになり、それぞれのドラゴンボールはコラボのガチャ限キャラのスキラゲ、また全種集めるとポルンガとデンデに進化出来るようになった。 しかし道中のキャラがたまにドラゴンボールとしてドロップするという仕様のためダンジョンが終了するまどどのドラゴンボールがドロップしたかわからず、かなりスキラゲと進化は苦行であった。 ドロイドラゴン androidのマスコットキャラクター、ドロイドくんがまさかのパズドラ参戦。 完全にネタキャラであり、まず使われない。HP3600あること以外に特筆すべき点はまずない。 ……が、木曜ダンジョンのモンスター在庫数を確認するのに進化前のパズドロイドが役に立つ。些細なことだが。 そしてなんと究極進化が実装。実戦的な強さは手に入れたのはまぁ良いのだが、ガンホーはこいつをどうしたいのだろうか。 ただ、状態異常を見越してサクヤやイシスなどの多色パ組み込むのも手。 『パズドラZ』コラボ 『パズドラZ』とのコラボレーションモンスター。 コラボ内容は降臨ダンジョン及びレアガチャにも及ぶ。 ダンジョンはレア度制限があるにもかかわらずドラりん降臨を凌ぐ高難易度で、ガチャ限も殆どが進化前くらいしか使えない。 パズドラの全難易度中でも屈指である。『Z』は全年齢層向け作品なのに…。 なお最近ではリニューアルによりレア度制限が撤廃され、難易度も調整された。 ドラゴンタイプを持つのはダンジョンモンスターすべて新御三家と裏天空龍シリーズ。 ガチャ限では『Z』本編の裏ボス守護龍・アヴァロンドレイクや破壊龍・アポカリプスなど多数。 他に優秀なドラゴン・ショウグンや火ドラゴンリーダーとして強力なLSを持つアニマなども存在。 また、通常時にもレアガチャに加わっているので、ゴッドフェスで狙いの神を引けずコラボモンスターが出てくるユーザーも続出中。 新御三家シリーズ 『パズドラZ』において最初に貰えるドラゴン+2匹の俗称。 メラゴン、ザブゴン、モリゴン、キラゴン、ワルゴンとその進化形態がこれに該当する。真龍タイプに分類。 特定のチップ使用により最終進化先が4つも分岐し、各自スキルもブレス系の他にドロップチェンジや属性強化が追加される。 アプリ版ではカラードラゴンと同じスキルを持つため、スキラゲ材料としても使える。残念ながらキラゴンとワルゴンはお休み。 『パズドラクロス』でも続投したが、進化先は一本化された。 死天龍・アークヴェルザ/命天龍・ゼルクレア 『パズドラZ』に登場した新たな天空龍。神タイプに分類される。 シナリオの根幹に大きく関わる存在で、特にゼルクレアは天空龍を生み出したという設定。そして主人公の相棒・シロップの正体でもある。 どちらも次世代ワールドホビーフェアを始めとするイベントで配信される絵馬でしか入手できない鬼畜仕様で、2017年現在アプリ版にも登場していない。 なおアークヴェルザはMAX攻撃力6000、ゼルクレアはMAXHP9000と言うトチ狂った性能を誇る。あれ?これ実装したらやばくね? というかアークヴェルザのスキルは相手のHP強制半減と言うこれまたトチ狂ったものである為実装は…ないだろうなあ…。 後に2体ともWi-Fiで再配信された。 余談だが、『パズドラクロス』で3DSに『Z』のデータがあると、タマゾー専用のソウルアーマー(『神の章』ではゼルクレアのアーマー、『龍の章』ではアークヴェルザのアーマー)が手に入る。 裏天空龍シリーズ 『パズドラZ』に登場した天空龍のコピー達。裏緋天龍・エルドラド、裏蒼天龍ニライカナイ、裏樹天龍・ホウライ、裏聖天龍・シャングリラ、裏夜天龍・エリュシオンがこれに該当する。 クリア後の各エリアのボスとして立ちはだかり、撃破すると天空龍のエッグを落とすことがある。 裏天空龍シリーズの逆エッグは配信で手に入る絵馬をクリアすると稀に落とす。本物の天空龍同様に神タイプに分類される。 特に裏ホウライはMAX防御力5000というワケの分からない硬さを誇る。でもアプリ版に防御力なんて数値は無いから… アヴァロンドレイク→守護龍・アヴァロンドレイク→天空の守護龍・アヴァロンドレイク 『パズドラZ』の裏ラスボスで、幻龍タイプに分類。天空龍同様、名前の由来はイギリスの理想郷・アヴァロンから。 アプリ版では光属性と神タイプが付加された。更にスキルが木・光の2色陣・非常に強力な覚醒と木PTやアテナパ等引く手数多など、 『Z』の重要な龍だけあって貫禄を保っている。 2016年に『パズドラクロス』発売記念として究極進化が実装。更にその後、マシンタイプが追加されたことでマシンアテナパのサブに組みやすくなった。 クロス御三家シリーズ 『パズドラクロス』において最初に貰えるドラゴンの俗称。 オウカ、ミズハ、エンジュとその進化形態がこれに該当する。 御三家系統としては珍しく光・闇属性のモンスターが存在せず、特例を除いて必ずゲーム中1体しか入手できないと言う特徴がある。 アプリ版では「パズドラクロス・エース降臨!」及び「パズドラクロス・アナ降臨!」に登場。スキルは「敵全体に1000固定ダメージ+最上段横一列をドロップ変化」という優秀なもので、アシストベースとしても使える。 その他のモンスター エンシェントドラゴンナイト 岩の魔剣士の最終進化形。通称ADK。 リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力を2.5倍にすることが出来る。ゼローグ登場以前はドラゴンタイプのリーダーと言えば彼だったが、現在はゼローグ未入手の場合を除きその座を追われている。スキルはドロップ変換という非常に汎用性の高いスキル。 究極進化が実装されエンシェントドラゴンナイト・セロとして晴れてドラゴンタイプの攻撃力3倍を手に入れた。 サブとしてはタイプ・属性一致するクー・フーリンや光究極フレイヤ、5ターン変換を入れたいペルセウスパ辺りが主な就職先。 2016年には「転生進化」が実装された。 ちなみに『パズドラZ』では「木属性と真龍タイプの攻撃力を1.5倍」とやや下方修正された(その分個別の能力が高めにはなっているが)。 木属性を含んでいるのは自身が竜人タイプになっているから。まあ妥当っちゃ妥当。 なお、『Z』には「真龍タイプの攻撃力2倍」のリーダースキルを持つドラゴン・アースラさんがいるので…。 魔剣士最終形態全てに言える事だが、アプリ版の比では無い程やたらガタイが良い。後鳴き声が変。ライアー! 『パズドラクロス』では究極進化も追加。進化系統も本来のものに戻った。 アニメ版では5話と言う早いタイミングで登場。最終的に主人公・エースのソウルアーマーになった。ちなみに声は血祭ドウコク。 カオスドラゴンナイト 闇の魔剣士の最終進化形。通称CDK。 スキルやステータスはエンシェントドラゴンナイトの闇版というべき存在で、ドラゴンタイプの中では非常に優秀なサブ要因。ゼローグと色が合うこともあってその立場は今でも高い。 究極進化が実装されカオスドラゴンナイト・ヴォイスとしてドラゴンタイプの攻撃・HPを二倍にするリーダースキルを獲得した。 割と貴重な5ターン変換持ちの為、パンドラパのサブとして優秀。火力と引き換えにするならサタンパに入れるのも悪くない。 2016年には「転生進化」が実装された。 『パズドラZ』ではドラゴンと全く関係なくなってしまった(闇とミュータント強化)。お前、一応カオスドラゴンナイトだろ…。 『パズドラクロス』での扱いはADKと同じ。ただ、Z仕様で無茶苦茶ゴツイ体格のCDKからガリガリボディのヴォイスに進化する為、マジで何があったと聞きたいところである。さらにアニメ版では何とエースが使用する(現在はダークドラゴンナイト)。 守護命の青龍・カリン/焔月輪の白虎・ハク 四獣の神シリーズのカリン・ハクに究極進化の一つとして副タイプにドラゴンタイプが追加。一応ドラゴンということで記載。 カリンはモチーフの関係上付加は当然だが、何故白虎のハクにドラゴンタイプが…ライバル関係に例えによく使われる竜虎辺りからか? (カリン・ハクに限らないが)LS発動の条件に回復ドロップも加わり、本人にも対象の副属性が追加されているので使い勝手が増している。 ただ、高火力インフレが進んだ現在ではあまりリーダー需要がないのが悩みの種。サブ重視型の分岐究極を選ぶ紳士諸君も多いかもしれない。 なお、どちらもドラゴンタイプの都合上、ファガンパに組むことも可能。相性良いのは闇ファガンと属性が一致するハク位だが…。 後に両者に神・ドラゴンキラーの覚醒スキルが追加され、火力要員としても使いやすくなった。 ガチャ龍シリーズ 入手手段がレアガチャ限定のモンスター。サラマンダー、シーサーペント、ドラゴネット、白龍、バジリスクとその進化形態がこれに該当する。 性能としては強化版御三家といったところ。 こちらも究極進化が存在し、なんと進化パターンは一体につき四パターンある。主属性以外ならどんな副属性でも付けることができ、究極進化後はリーダースキルが副属性で付けた属性も補正するようになる。 だが成長が遅いうえに高レベル帯にならなければまともに成長しない。そのうえ最終的な性能は御三家に毛が生えた程度なばかりか、究極進化後はリーダースキルの使い勝手で劣る、とかなり使いにくく育てるにはかなりの愛が必要。 一応珍しい色の組み合わせが可能な点は評価点か。それが活かされる場面なんてほとんどないけど。 最近ではスキルに「各属性2ターン1.3倍エンハンス」が追加効果になり、 LSも英雄神と同系統(下限が低く使いやすい分上限が3倍まで)となる新たな究極進化「双極星」も追加。 サブとしては北欧神の代替として利用でき(覚醒も北欧神に非常に近い性能)、リーダーとしても決して馬鹿に出来ない性能を手に入れた。 余談だが最近、白龍の進化形である神龍に神タイプが付いた。誰得…トールやイザナミが居ないならアテナパのサブになれるが。 『パズドラZ』ではやや特殊な条件を満たすことによって入手可能。幻龍タイプに分類されている。 アプリ版と同じ属性とコンパチの弱点属性の2種がそれぞれに実装されており、これを通信交換することによって進化させられる。 しかもレジェンドモンスター扱いになっている為一度入手すると逃がす事ができない。 『パズドラクロス』でも全員続投。やはり通信交換で進化する。なお進化先が増えた。 モチーフはファフニール・ティアマット等の様々な神話に登場する龍から。…イフリートは龍じゃないが。 カラードラゴンシリーズ 下級種に色の名前が入ったモンスター。レッドコドラ、ブルーコドラ、グリーンコドラ、ホワイトコドラ、ブラックコドラとその進化形態、及びカオスブリザードドラゴンがこれに該当する。 リーダースキルは自身の属性によるダメージ半減。そのため攻撃力が高いモンスターのいるダンジョンで活躍できる。 だが、その真価は「入手のしやすさ」と「育成の手軽さ」、そして「安定したステータス」にこそある。 入手手段は(カオスブリザードドラゴン以外は)ダンジョンでボスがドロップするほか、普通に友情ガチャで出る。恐らく最も簡単に入手可能なドラゴン。 それでいてステータスは同程度の入手難度のモンスターの中では破格。無課金者も課金者も序盤ではお世話になるドラゴンである。 カオスブリザードドラゴンに限り「ヘラ・イース降臨」のレア敵として出現するのを倒すことで入手できる。こちらはほぼ完全にコレクション用。 ちなみにレッドコドラの第三形態であるボルケーノドラゴンはパズドラのアイコンに使われている。 そして、ついに究極進化を果たした。 『パズドラZ』では最終形態のみ真龍タイプとして登場。 『パズドラクロス』でも続投。今回は第2形態⇒最終形態⇒究極進化形態の順で進化する。進化レベルがまさかの25と低いので冗談抜きで旅の主力になりうる。 玩具龍シリーズ 入手手段がレアガチャ限定のモンスター。ドラール、シャードラ、トイトプス、フェリオ、ピエドラとその進化形態がこれに該当する。 リーダースキルは自身の属性+もう一属性によるダメージの半減。そしてスキルは有利色のドロップを回復ドロップに変換する防御態勢。彼らも究極進化を擁している。 なんといっても特筆すべきは防御態勢で、これは全スキル内でもかなり優秀なスキル。 一方でステータスにがドラゴンにしては貧弱なのが難点。その為かつい最近全種1000前後まで攻撃力が引き上げられた。それでもまだ火力不足だが…。 最近はピエドラに悪魔タイプが付いたことと、闇属性を基盤にした耐久パーティが登場したことでピエドラが際立って注目を浴びている。 これ以前にもフェリオをリーダーに据えることでゼウス降臨が攻略できる、ピエドラをリーダーに据えることでヘラ・イース降臨が攻略できるなどといったデータがあり密かに注目されてはいたが…。 2015年にガチャの仕様が変更されたことでレアガチャから撤廃され、現在は裏テクニカルダンジョンやアンケートカーニバルで入手する機会がある。 『パズドラZ』では幻龍タイプとして第2・第3形態が登場。次いで『パズドラクロス』では究極進化形態も追加された。 フルーツドラゴンシリーズ フルーツドラゴンシリーズを参照。 ライダーシリーズ 入手手段がレアガチャ限定のモンスター。5種いるライダーシリーズのうち、ディノライダードレークとドラゴンライダーアーサーがこれに該当する。 かつてはレアガチャ限定の☆5モンスターでありながらステータスが貧弱、スキルは強いがターンが長く使いにくいということでネタキャラ扱いであった。 だが、アップデートのうちにスキルレベル上げモンスターの登場やステータスの見直しが図られ段々強化されていき、現在では当たりモンスターの一角となっている。日に日に地位を落とすドラゴンタイプの中では珍しいモンスター(まぁ、そのドラゴンタイプはステータス補正の過程で後付で付いたものなのだが)。特にアーサーはゼローグと色が合うので現在のドラゴンパーティのサブ最有力候補。 ここ最近究極進化が追加されたが、いずれも2体攻撃2つ持ちなどやや変わった強化が施されており、限定的ながらも凄まじい火力を発揮出来る。 かつてはハズレ金卵として扱われたドレークでもサブ需要があるのでぜひ使ってあげよう。 なお、ライダーシリーズの名前はアーサー王伝説・ケルト神話と言ったイングランドの伝承に由来。 ドレークは多分16世紀の海軍提督フランシス・ドレークから。 ソニアシリーズ 入手手段がレアガチャ限定で、更にイベントなどで実施される「ゴッドフェス(神タイプを始めとしたレアガチャにおけるレアキャラクターの出現率が大幅にアップするイベント)」限定のモンスター。 詳細は項目参照。 追記・修正はパズル&ドラゴンズを楽しんでる方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ティアマットとかリヴァイアサンとか他のゲームでは大抵強キャラなのに、この扱い・・・ -- 名無しさん (2013-08-26 22 04 34) 「ドラゴンズ」ってタイトルなんだからもうちょいがんばってくれよな… -- 名無しさん (2013-09-16 10 35 22) ↑覚醒実装で復権かと期待されたがパズル デビルズになりました -- 名無しさん (2013-09-16 11 34 45) ドラゴンのスキルは基本ブレス系で防御無視できないから雑魚殲滅周回を除いて産廃確定。LSも御三家除いて基本火力強化しかないから汎用性に欠けるのもマイナスだな。他のタイプ縛りパーティーはエンハンスと多様なスキルが合わさって汎用性があるから最早『パズル ドラゴン(以外)』(笑) -- 名無しさん (2013-09-18 01 57 56) ブレス系が強化されれば…!せめてターンがもうちょっと(ていうか10ターンでもいいだろ)だったらまだ評価変わってただろうに… -- 名無しさん (2013-09-18 23 15 44) 魔剣士の究極進化でワンチャンあるか…? -- 名無しさん (2013-09-18 23 31 58) この項目内容多目だけど結果ドラゴンディスってるだけ、建主はドラぱ使いじゃないのがよく分かる。 -- 名無しさん (2013-11-16 17 13 20) ↑別にそんなことないだろ。普通に御三家、カラドラ、天空、機械、戦国、神秘、魔法石、玩具と評価してるし。逆にガチャ龍や伝説持ち上げてたらそれこそおかしくね? -- 名無しさん (2013-12-04 09 07 24) ブレス系の強化は期待していいのだろうか… -- 名無しさん (2013-12-04 13 28 38) 今回の究極でガチャ龍の一部が超強化されたね。伝説龍も救われる日が来るのだろうか -- 名無しさん (2013-12-25 03 52 46) ブレスを強化したら、今度はエンハンス系(属性、タイプ含む)が引っ掛かって連発できなくなったな。運営はドラゴンに恨みでもあるんだろうか -- 名無しさん (2014-03-03 03 44 30) 機械龍の究極進化来たけど…どっちかっていうと合体だコレー!? まぁ戦隊ロボ的なノリでかっこいいんだけどね -- 名無しさん (2014-03-07 19 07 14) プラン究極進化はまだなのだろうか -- 名無しさん (2014-03-30 09 15 35) 究極カリン「わたしは!?」 -- 名無しさん (2014-05-25 13 57 45) パズドラZ御三家(ゴン一族)も入るかな? -- 名無しさん (2014-05-25 14 14 05) あとここに加わってないというと双子竜くらい? -- 名無しさん (2014-05-25 17 28 48) あと華龍シリーズだな -- 名無しさん (2014-05-25 17 35 16) 機械竜、ファガン、ゼローグ、ドラりん、プランの究極もまだ書かれてないね -- 名無しさん (2014-05-25 20 24 47) ドラフル使ったガチャ龍の究極の事も書かれてないな -- 名無しさん (2014-05-25 21 24 21) あ、ドラゴンゾンビもいないね -- 名無しさん (2014-05-26 22 33 16) 究極ハク「虎だけど、私は?」 -- 名無しさん (2014-06-01 20 54 17) ライダー入っちゃってるからアレだけどサブドラゴンとかを記述しだすときりないからシリーズ物だけでいいとは思う -- 名無しさん (2014-06-01 21 57 19) シリーズ単体で項目作れるかな?ただ荒れそう -- 名無しさん (2014-06-12 15 25 38) パズル ドラゴンズなのに無課金者はパズル デーモンズ、課金者はマネー&ゴッドになっていくんだよなあ… -- 名無しさん (2014-06-13 00 08 19) カノープス・ハダル以外の機械龍も究極追加してくだしあ、ベテルギウスとか凄く格好良いし -- 名無しさん (2014-06-15 22 41 40) ???「オッス!おら悟空」 -- 名無しさん (2014-06-15 22 48 54) さなや味笆。「気持ちにさせる説明が多いな。今じゃ赤関羽パなや味ュいよね -- 名無しさん (2014-06-16 01 45 29) マドロミドラゴンは入るかな? -- 名無しさん (2014-06-16 23 06 21) ギニュー特戦隊 -- 名無しさん (2014-06-16 23 17 33) ゼウス・ヴァルカンが出てきて道が開けたと思う -- 名無しさん (2014-06-16 23 59 59) ドラゴンボールコラボキャラはほぼ全員ドラゴンタイプだな -- 名無しさん (2014-06-17 10 26 45) ショウグンとセロは最近はサブだよなぁ。ヴァルカンのせいでゼローグさんまた厳しくなったかな(タイプの違いはあるけど) -- 名無しさん (2014-06-17 10 44 12) スペダン龍、火に究極つけてほしいなあ。現状だとヴァルカンパは時々ただ配布されるいちごドラゴンとハリケーンボルケーノを除くとサブに合いそうなのが赤ソニアと赤関羽とかなり厳しい。ムスプルヘイムは正直力不足だしなあ… -- 名無しさん (2014-06-17 16 54 40) 焔月輪と守護命も誰か追記・修正してください -- 名無しさん (2014-07-03 13 05 31) フォークロアが珍しくドラゴンでは強い ただあれドラゴンとして強いというよりは悪魔として強いんだよなあ… -- 名無しさん (2014-07-10 10 12 28) 海賊ゼローグは青いドラゴンパのリーダーになりうる…うん、水ドラゴンパはもう少し待ったほうがいいとか言わない。火のヴァルカン、木の緑ソニアやセロ、光のファガン、闇のゼローグ、カース、カクセイに比べると水のドラゴンは不遇だなあ -- 名無しさん (2014-07-29 00 04 20) ↑光はアポカリプスも強い気がする。双子龍も最初は期待されてたんだけどなぁ… -- 名無しさん (2014-08-02 00 14 58) 星輝&絶冥「ワシらは?」 -- 名無しさん (2014-08-03 10 41 59) ↑アンタは進化素材見なおせ -- 名無しさん (2014-08-10 01 32 06) アヴァロンドレイク「オオオ!!」 -- 名無しさん (2014-08-17 18 29 08) 死天&命天「招待カモーン」 -- 名無しさん (2014-08-21 21 11 00) 裏ホウライパはパズドラ内でも屈指の防御力を誇るパーティーだろ! いい加減にしろ! -- 名無しさん (2014-08-22 02 51 31) パズドラ愛が伝わってくる記事。次も期待してます -- 名無しさん (2014-08-22 05 50 15) ヤマタノオロチ究極分岐でドラゴンが追加されたよ! やったね! -- 名無しさん (2014-09-08 09 16 35) 裏天空龍で水曜超地獄をクリアしてる人いたな。あれは神掛かってたわ(笑) -- 名無しさん (2014-09-08 09 33 19) アークウェルザはそろそろ本家に輸入されそう -- 名無しさん (2014-09-14 21 13 57) 龍剣士シリーズは…? -- 名無しさん (2014-09-16 17 38 36) キティ&ティラ、けろっぴ プレシィ、メロディ ブラッキィ、アップルドラウン、ハローキティワールド★ジョーカー、ティンニン、ティンニン&エンジェル、アンリ&カオスデビルドラゴン、ブルード、龍剣の勝利神・フレイ、魔肖ピエドラ -- 名無しさん (2014-09-16 18 16 42) これ、筆者がよわすぎじゃない?別にリットやドラフルなんてそんな大して難しくもないだろ。 -- 名無しさん (2014-11-16 12 43 11) なんでファガンが弱いみたいになってんだ?並みのガチャ限よりは全然強いぞ。 -- 名無しさん (2014-11-16 12 57 22) まあ、意見は人それぞれと言うことでいいのでは。 -- 名無しさん (2015-01-01 05 01 20) 新降臨キャラとして「始まりの龍喚士 ソニア=グラン」が追加ですねー。しかもスキル名がズバリ「パズル&ドラゴンズ」という潔さ。 -- 名無しさん (2015-01-23 20 05 28) DBキャラは強い。 -- 名無しさん (2015-04-04 11 29 24) ベジットのおかげでだいぶ強くなった気もする -- 名無しさん (2015-04-04 11 55 01) 文字数が限界なのでコメント欄のリセットと、文章を短くするかシリーズごとに分割するなどを提案します。 -- 名無しさん (2015-05-17 14 12 56) 筆者が弱すぎとか見受けられるけど、編集時期を見るべし。当時は曜日の地獄ですら難関Dだったからなあ。今はドラゴンもそこまで不遇でもないし、色々時代を感じる記事ってことで、まあ、いいのではw -- 名無しさん (2015-07-06 19 17 40) 最近はガチャ限に龍喚士の名を冠するドラゴンタイプが増えつつある どれも何かしらのドラゴン+半龍の女の子という組み合わせ あと赤ソニアは真面目、青ソニアはカタコト、緑ソニアは武人気質というのも -- 名無しさん (2015-12-10 20 56 11) ラードラゴンやレーダードラゴンとかの登場でむしろマシンと並ぶ優遇タイプに返り咲いた、初期のゴミタイプとかハンデタイプとか言われたのが嘘のよう -- 名無しさん (2016-05-05 12 06 27) 文字数限界だからシリーズ毎に項目を分割するのが得策かね?今後増えるのは当然だろうし。 -- 名無しさん (2016-05-05 14 43 33) ↑現時点まで開催されたスペダン龍シリーズを追記しようと考えていた者です。確かにその方がいいかもしれませんね -- 名無しさん (2016-05-05 15 02 42) 契約龍までのスペダン龍について追記。足りない記述があったら追記お願いします。あと、見やすくしてみましたがどうでしょうか? -- 名無しさん (2016-05-05 18 09 54) ゼローグ∞とかミルとか特殊降臨産は大抵強い -- 名無しさん (2016-09-15 17 43 50) 名前 コメント
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登録日: 2011/03/17Thu 22 58 54 更新日:2024/05/06 Mon 19 48 21NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 じしん じしんの安定感 じめん すなあらし だいちのちから キクノ サカキ タイプ チリ ハプウ ポケモン ポケモンタイプ項目 メジャータイプ ヤーコン 地 地属性 地面 大地 攻撃型 砂パ 茶色 地面に叩き落としてやるぜ! ゲーム「ポケットモンスターシリーズ」に登場するタイプの一つ。 ●目次 【概要】 【じめんタイプの歴史】◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) ◆第二世代(金・銀・クリスタル) ◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) ◆第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) ◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) ◆第六世代(X・Y/OR・AS) ◆第七世代(サン・ムーン/US・UM) ◆第八世代(ソード・シールド)Pokémon LEGENDS アルセウス ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 【外伝作品】ポケモンGO 【じめんタイプの主な使い手】・ジムリーダー ・しまクイーン ・四天王 【概要】 「じめん」の名前の通り主に地上や地中を好むポケモン達が属するタイプ。 代表的なじめんタイプのポケモンはダグトリオやガラガラ、ガブリアス等。 複合タイプは意外と多く、今のところフェアリー以外全てのタイプでじめんと複合したポケモンが存在する。 特に何故かみずタイプとの複合が豊富で、金銀からブラック・ホワイトまで必ず一匹以上はみずタイプ複合のじめんタイプが追加されていた。 平均的によく見かけるタイプであり、いわタイプと共に洞窟や砂地等に生息するポケモンが多い。 シナリオではそこそこの出現率とノーマルやひこうを半減するいわやはがねの弱点を突けること、第六世代までは「あなをほる」で洞窟やダンジョンから脱出できたことなどにより、使い勝手は良い。 能力値は「じめん」の印象通り、総合的に攻撃・防御・HP等の物理面に優れるが、 特攻や特防の特殊面が低く素早さも鈍足という典型的な「重戦車型」が多いのが特徴。 攻撃面で抜群が取れるタイプはほのお・でんき・どく・いわ・はがね。 防御面で抵抗を持つタイプはどく・いわを半減、でんきに至っては無効化。 土砂をかけて消火、アース、解毒、地殻変動、発掘された銅器のイメージか。 攻撃が半減されるタイプはくさ・むし。 無効化されるタイプはひこう。 弱点のタイプはくさ・みず・こおり。 こちらは植物に養分を吸われ、虫が地中に潜ったり巣穴を作る、飛んでいるものには当たらない、積雪のイメージからか。 ちなみに「すなあらし」によるダメージを受けず、「でんじは」も効かない。(ただし、「でんじは」は『ねらいのまと』を持っている場合は普通に効いてしまうので注意) 後者は当たり前に思えるかもしれないが変化技は普通タイプによって無効化できないので特例である。 例として、攻撃技である「どろかけ」はひこうタイプに無効だが、変化技である「すなかけ」はひこうタイプに当たる。 弱点を突けるタイプがかくとうタイプと並んで最も多く、攻撃面の相性はすこぶる優秀。 技に関しても覚えるポケモンが多い上にバランスの良い性能を持つ物理技「じしん」の存在が圧倒的。 初代がら現在に至るまで多くのポケモンからメイン・サブ問わず重宝されている。 ただダブルでは味方を巻き込まない「ドリルライナー」や「10まんばりき」の方が優先されることも。 浮いているポケモンと組んだり、Zワザ化させて使うという手もあるが。 特殊技は使い手こそ少ないが「だいちのちから」が強力。 くさタイプにもっと配って欲しいとの声が多い。 「ドリルライナー」等と同じ単体攻撃かつ「じしん」と同じ非接触技という癖のない性能により使い所を選ばない。 ヒードラン等の対策に「めざめるパワー(地)」が採用される機会もそれなりにある。 第八世代ではめざパが廃止されたが、威力70かつ3割の確率でやけど状態にする「ねっさのだいち」が登場。 だいちのちからと比べ、サブウェポンとしての採用が主となっている。 威力100を超える使いやすい技こそほぼないものの、命中安定かつ弱点を突けるタイプが多いことから使い勝手の面で不満は感じにくい。 なお「グラスフィールド」の影響下では「じしん」「じならし」「マグニチュード」のダメージが半減する。(*1) グラスフィールド自体は対戦では殆ど使われないが、カプ・ブルルやゴリランダーが特性『グラスメイカー』により場に出ただけで発生させてくる。 攻撃タイプとして優秀とは言え、ひこうタイプや特性『ふゆう』、持ち物の『ふうせん』等無効化する手段が多い点は注意が必要。 というか優秀だからこそそれらの無効化手段が用意されているとも言えるが。 なお「じゅうりょく」や「うちおとす」等で地面に降ろせばひこうタイプや『ふゆう』持ちにもじめんタイプの技を当てられる。 ただこれらの技の使い勝手が良いわけではないので、実際は「ストーンエッジ」等のいわ技との併用で対処しているケースが多い。 防御面に関してはでんきタイプが無効で「でんじは」等でまひになり辛いのはかなりのメリットだが、メジャーなみずやくさ、こおりが弱点なのがかなり痛い。(特に後者のこおりはドラゴン対策でついでに狩られてしまう可能性が...) 複合タイプの関係で四倍弱点持ちも多く、肝心のでんきタイプに関しても「めざめるパワー」で相性補完してる事が多かったりと防御面は割と微妙。 その極端なタイプ相性から若干クセの強いポケモンが多いが、その分メジャーなポケモンも多い。 すなあらし無効な点を活かした砂パの主力としても優秀であり、高いポテンシャルを秘めたタイプと言える。 ちなみに初代ではいわタイプと複合したポケモンがやたらと多く、 そのおかげで「いわタイプはでんき技無効」などと、いわタイプの相性とじめんタイプのタイプ相性を混同して覚えてしまう人がとても多かったとか。 逆に、じめん複合以外のいわタイプのポケモンはオムスター系統、カブトプス系統、プテラと化石ポケモン組であり、全てでんき技が抜群であった。 アニメでは諸事情で「じしん」、「マグニチュード」、「じわれ」が今は使えず、「あなをほる」で不意をついたり、回避するために使われる頻度が多い。なお「じならし」、「だいちのちから」は問題なく使うことができる。 【じめんタイプの歴史】 ◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) シナリオではどちらかといえばやや印象の薄い存在だった。 イシツブテ、イワーク、サイドンはノーマルを半減するいわ複合なのでいわタイプのイメージが強かった。 じめん単タイプはサンド系列、ディグダ系列、カラカラ系列。 しかし自力でじめん技を覚えるポケモン自体が少なく、クチバシティで電気キラーとしての役割を期待できるのは登場する時期の関係もあってディグダくらいのものだった。 ディグダが比較的低いレベルで覚える「あなをほる」はプログラムミスにより本来威力60のはずが威力100だった上、洞窟やダンジョンからの脱出にも使えるため重宝する。 ハナダシティで手に入るわざマシンを使えばイシツブテやサンドにも「あなをほる」を覚えさせることはできたが、1個しか手に入らない上に使い捨てなので、使いどころに悩んだトレーナーもいたことだろう。 逆に主人公目線では相手トレーナーがじめん技で攻撃してくることは極めて稀だった。 終盤になるとダグトリオに加えてゴローンも自力で「じしん」を覚えるため、じめんタイプとしてパーティで活躍してくれる。 ガラガラもじめん技の「ホネブーメラン」を覚えられたが、当時はマイナーだった。 サイドン、ニドクイン、ニドキングあたりはじめんタイプとして活躍させたければ「じしん」のわざマシンが必須だった。 この頃の対戦ではじめんタイプでありながら高い素早さを誇るダグトリオが大人気。 当時のメジャー技「ふぶき」が弱点なのは痛いものの、高い素早さから放たれるタイプ一致の「じしん」や「きりさく」「じわれ」で猛威を震う。 また当時は「めざめるパワー」もなく、ダグトリオの耐久でもでんきタイプのポケモンを止めるには十分であったため、 サンダース等のメジャーなでんきタイプ対策として非常に重宝されていた。 「はかいこうせん」を半減で受けてから「だいばくはつ」が可能なゴローニャも地味に人気があった。 ただし対面で安定して対処できるのは先制「ふぶき」の心配がないでんきタイプぐらいで、上手く交代受けできないと何もできずに落とされることも多かった。 ダグトリオやゴローニャの使用が制限されたニンテンドウカップ99では代わりにサンドパンやサイドン、ニドキング等が注目される事に。 ちなみにこの時期に登場した「なみのり」ライチュウが初のじめん対策技を使う電気ポケモンであり警戒が必要な強敵だった。 ◆第二世代(金・銀・クリスタル) ギャンブル技「マグニチュード」がじめんタイプの序盤技として追加され、序盤からゴロゴロ出て来るイシツブテ系列をシナリオでじめんタイプとして活躍させやすくなった。 また、「マグニチュード」を覚えないポケモンも一部は終盤になると「じしん」を自力で覚えられるようになった。 シナリオでじめんタイプとしての役割を持たせやすくなった言える。 地味なところでは「すなかけ」がじめんタイプの技に代わり、「どろかけ」が追加されている。 後者は追加効果こそ優秀だが、威力は低すぎるしひこうタイプに効かないしで使い勝手は非常に悪かった。 環境が耐久寄りとなった事によりダグトリオがマイナー化。 またこの頃から「めざめるパワー」により電気を受けるのが難しくなる。 一方で持ち物『ふといホネ』により超火力を得たガラガラが猛威を震う。 その圧倒的高火力はいわゆる「役割理論全盛期」な金銀世代でありながら「役割理論を無視する」とまで言われており、 当時はカビゴンと並んで最メジャー級の存在であり役割破壊の先駆者とも言える。 その他では当時最強クラスの耐久を誇ったハガネールや、 配布で「アンコール」を取得したドンファン辺りが活躍していた。 なお、わざマシンは相変わらず使い捨てだったが、この世代からタマゴシステムが登場したため、育成環境は大幅に改善。 マシン技をタマゴ技として覚えさせることができるため、貴重なわざマシンを消費しなくても強力なマシン技を覚えたポケモンを何匹も入手できるようになった。 わざマシンが1つしか手に入らない「じしん」もこのシステムの恩恵を大いに受けている。 ◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) 様々な仕様変更によりガラガラが相対的に弱体化。 また特性『ふゆう』により意外なポケモンに地面技が当たらなくなっている。 この変更にシナリオプレイで困惑したトレーナーも多いことだろう。 新ポケではルビーのパッケージにもなった伝説のポケモン「グラードン」や、 御三家最強の種族値合計と弱点がくさタイプのみという優秀なタイプを持つラグラージ辺りが注目される。 特に2004年の大会では禁止級にもかかわらずグラードンが使用可能で、 同じく禁止級であったカイオーガと共にこの大会のキーパーソンと言える存在であった。 またダブルバトルでは「じしん」が全体技となり、これを利用した優秀なコンボが注目される。 特に特性『ひらいしん』でギャラドスを守りながら戦えるガラガラやサイドン辺りが有名。 前作でマイナー化したダグトリオは、ひこうタイプと特性『ふゆう』以外の交代を防ぐ特性『ありじごく』を習得。 同じく交代を防ぐ特性『かげふみ』を持つソーナンスと共に相手の交換を完封するコンビ、通称「ソーダグ」が猛威を振るった。 ◆第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) この世代から砂パが実用化し、さらに強力なポケモンも増えてその地位を一段と押し上げた。 特に大きいのがドラゴン複合の600族であり、 ポケモンチャンピオンのシロナの切り札「ガブリアス」の存在だろう。 他には優秀なかくとう受けであるグライオン、バンギラスと並ぶ新たな砂パ始動役カバルドン、厨ポケキラーのマンムー辺りも注目どころ。 更にまさかのサイドンの進化型「ドサイドン」も登場。 ダブルバトルでは「じしん」が弱体化したのが痛いが、それでもそれなりにメジャーではあった。 第三世代で猛威を振るったソーダグはキラーアイテム『きれいなぬけがら」』登場によりマイナーとなってしまった。 しかしダグトリオはあの役割破壊の申し子「ゴウカザル」を鉢合わせならほぼ確実に仕留めれられた為、極一部で使われ続けた。 タイプではなく技毎に物理と特殊が設定されるようになったのに合わせ、特殊地面技「だいちのちから」も登場。 しかし使い手が少なく、どちらかと言うと特殊アタッカーが「めざめるパワー(地)」を活用可能になったという認識の人が多かったとか。 ◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 本作からわざマシンが何度でも使えるようになったため、シナリオでわざマシンの使い所に悩まなくなった。 対戦では前作からのメジャーどころの強さは相変わらず。 この世代から『すなのちから』や『すなかき』といった砂パ用の特性が増え、 これらを持つランドロスやドリュウズ等が新たな砂パのアタッカーとして活躍している。 更にゴーストタイプ複合のゴルーグや文字通りの地雷ポケ・マッギョなど風変わりなポケモンも追加。 隠れ特性の登場により『ちからずく』型が可能となったニド夫妻も再評価される機会を得た。 通常特性のものと違い、特防ダウンの追加効果のある「だいちのちから」を使った方が「じしん」よりも火力が出る。 ただし新アイテム『ふうせん』によりじめん技をスカさせられやすくなったのは少し痛いか。 新技では素早さの低下効果のある「じならし」辺りが注目どころ。 火力面では「じしん」、効果目当てとしては無効タイプのない「がんせきふうじ」に劣るがそれらを覚えないポケモンの代用技となった。 ◆第六世代(X・Y/OR・AS) 序盤ノーマルのホルビーは「あなをほる」などフィールドで便利な技を覚える上、進化するとじめん複合になるためシナリオで大きく活躍する。 環境が大きく変わってもこのタイプの安定感は変わらず。 新たに登場したノーマルタイプ複合のホルードは隠れ特性『ちからもち』で大暴れした一方、秩序を司る伝説のポケモン・ジガルデはこの頃はまだ目立っていなかった。 新タイプ:フェアリーが追加されたことによりほのお・どく・はがねタイプが存在感を増したが、 これらに弱点をつけるじめんの地位も相対的に向上。 単体でフェアリー+じめんの技を出せるドンファンがにわかに騒がれもしたが、 どちらかといえばフェアリータイプがサブに「じしん」などを持った方がより効果的なので、現段階ではこの個性はグランブルのものと言えるか。 また対戦環境では天候にターン制限がついたため、砂パを見かける機会は著しく減った。 むしろパーティ内での補完や、単体で完結した行動能力を持っているかなど個としての性能を優先する傾向が出たと思われる。 今世代の環境で名前が挙がるのがガブリアス、グライオン、ランドロスなどというところからも上記の理由が見てとれる。 特にガブリアスはXYではじめんタイプ唯一のメガシンカ枠でもある。実用性?ないよ(断言)。 これらを加味した上で全体を通して見ると、X・Yで登場した新要素は様子見でもするかのような当たり障りのない影響を地面タイプに与えたように考えられる。 今後、新たな複合タイプやメガ枠次第では環境に一石を投じる存在になるかもしれない。 ORASではハガネール、ラグラージ、バクーダの三匹がメガシンカを果たす。どれも天候や「トリックルーム」など、他のポケモンのサポートがあって活躍する玄人向けポケモンとなった。 禁止伝説ではグラードンが満を持してゲンシカイキ。新たにほのおタイプが追加され、4倍弱点のみずタイプを無効にする専用特性『おわりのだいち』と、命中こそ落ちるものの威力・対象範囲ともにじしんよりも優秀な専用技「だんがいのつるぎ」を引っ提げて、解禁ルールで大暴れしている。 ◆第七世代(サン・ムーン/US・UM) 純粋な新ポケモンはバンバドロとシロデスナのみ。 どちらも鈍足だが物理耐久に優れ、特に前者はダブルバトルでの適性が高い。 ダグトリオはリージョンフォームではがねタイプを獲得。 しかし、素早さの低下や特性の変更等から弱体化したと見る向きが強く、評価は今ひとつ。 禁止級ではジガルデに2つのフォルムとそれに関する特性、さらに3つの専用技が追加される。 XYのマイチェンがお預けになったため、無理矢理ねじ込まれたものだと推察されている。 ただし、フォルムチェンジを使用するためには本編でコアとセルを集める必要がある。 一気に戦い方の選択肢が広がったように見えるが、実際使われるのはほぼ『スワームチェンジ』型と「サウザンアロー」のみ。 USUMでは教え技に「じだんだ」が登録された。 通常威力75だが、前のターンに放った技が外れれば威力は150となり、一気に最強クラスの技と化す。 しかし、じめんタイプは殆どが「じしん」を習得可能で、汎用性はこちらのほうが上なので、一致で使われるケースは少ない。 主にサブウェポン補強のために使われており、「じしん」を覚えないポケモンや、特性『なまけ』や『かたいツメ』との組み合わせで高威力を出せるポケモンに習得させるケースが多い。 ◆第八世代(ソード・シールド) 新参はサダイジャ系統。 また、リージョンフォームでははがねタイプ複合になったマッギョ、ガラルデスマスから進化するデスバーンが登場した。 初期環境ではダイマックス技と天候依存特性の相性がいいドリュウズやガマゲロゲの活躍が目立ち、DLCではガブリアスやランドロス等が復帰している。また、「10まんばりき」の習得者が増加した。 それでも相変わらずゴリランダーが大暴れしているが Pokémon LEGENDS アルセウス リングマが新たにガチグマという進化を得た。 他に新技としてじめんタイプ版インファイトとでも言うべき「ぶちかまし」が登場。 今後様々な地面タイプに配られることが期待される。 ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 新顔としてはヌオーのリージョンフォームとでも言うべきドオー、まさかまさかのきくらげポケモンリククラゲ。 パラドックスポケモンでありシナリオ中ぬしポケモンとして立ちふさがったイダイナキバ/テツノワダチに立ったレアコイルのスナノケガワ。 おまけに準伝説のディンルーと6系統。 S1ではパラドックスポケモン・準伝説は使えなかったものの優秀なタイプ・特性・能力のドオーや天敵のフェアリーが減ったことからガブリアスが活躍。また、電気の一貫を切れることやはがねポケモンにタイプ一致じしんをぶちかませることからテラスタイプをじめんにするポケモンも多かった。 【外伝作品】 ポケモンGO 当初は優秀なじめんタイプのポケモンはサイドンとゴローニャ程度しかいなく、技も低威力で燃費も悪かったため他のタイプと比べると不遇なタイプであった。 しかし、第3世代以降はグラードン、ドサイドン、ガブリアス、ドリュウズ、ランドロスと強豪が頭角を現し、じめん技の威力が強化された。 特にグラードンはじめんタイプでも最高クラスの攻撃力・耐久力を兼ね備えており、じめん弱点のポケモン相手には鬼神の如き強さを発揮する。ゲンシカイキもあるためますます止まらなくなった。 ジムに弱点の多いバンギラスやドサイドン、ボスゴドラがよく置かれているが、そういったジムに対してはさらに強気に出られる。メタグロスとそれらのポケモンが並んでいれば、2タテ3タテすることも可能である。 ただし、カイリュー、トゲキッス等のひこうタイプやミロカロス等のみずタイプがいると止められやすくなるので過信は禁物。 なお、じめんタイプ自身にもジム防衛で優秀なポケモンはいる。 ガブリアスやドサイドン、マンムーは高CPゆえにジムに置かれやすいが、ドサイドンとマンムーは弱点過多、ガブリアスはカイリューと違ってかくとう、じめんの一貫が切れない氷二重弱点とオススメできない。 ガチグマは高耐久だがかくとう弱点なので順番をよく考える必要があるため、高CPのじめんタイプにジムを任せるなら単じめんタイプのドンファンやカバルドンの方が適任。上手いことハピナスやサーナイトの後続に配置させてあげよう。 【じめんタイプの主な使い手】 ・ジムリーダー サカキ ヤーコン ・しまクイーン ハプウ ・四天王 キクノ チリ 追記修正は穴を掘ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYから、ノーマル地面のホルードが初登場しましたな -- 名無しさん (2014-07-06 08 39 30) ↑序盤ポケなのに隠し特性ちからもちのお陰で壊れ性能と化してるのだから、ファイアローといいカロスの序盤ポケは何かがおかしい。 -- 名無しさん (2014-09-28 14 29 54) ジガルデ -- 名無しさん (2014-10-10 18 17 01) 地震は安定してるけど威力100はちよっと……A特化ガブの地震でもH振りギルガルドが確二だったりするのは辛い -- 名無しさん (2015-02-08 18 45 50) 90以下の技がゴロゴロ存在するのに贅沢すぎるぜ -- 名無しさん (2015-02-08 19 12 47) 御三家のタイプが複合すると全部抜群2倍ダメージがある。 -- 名無しさん (2015-02-08 20 31 51) フライングプレスみたいな複合タイプの技がもうちょいあれば、技の可能性も広がるのかな(実用性は知らぬ) -- 名無しさん (2015-02-08 20 42 32) ORASからのグラードンの専用技は地面タイプの技では珍しく命中がやや安定しない。 -- 名無しさん (2015-03-17 00 35 50) 命中やエフェクトはまんま岩タイプのそれ>だんがいのつるぎ 不安定さや威嚇を嫌ってか、特殊型のゲングラも多いらしい -- 名無しさん (2016-06-30 01 08 55) 今更ながら、「弱点増やせ」よりも「耐性持ち増やせ」と言いたいところ。やはり特性や道具でスカされやすいとはいえ、 受けられやすい草と虫しか半減できず、無効なはずの飛行や前述の特性や道具を無力化する方法もあるとか、いくらなんでも・・・ね。 -- 名無しさん (2016-09-30 19 31 38) ハプウってバトルの時うさみちゃん並に目付き怖いよね -- 名無しさん (2016-12-03 15 20 04) 実用性はあるだろ。わざわざメガ枠や砂パ要因にするかっていわれりゃぐうの音も出ないけど -- 名無しさん (2016-12-03 15 33 14) 今でもガブリアスが強い最大の理由。 本気で奴を弱体化させたければ、これの立場を下方修正する以外方法はないのでは? 他も巻き添え喰らうけど。 -- 名無しさん (2017-01-19 02 13 07) ガラ、ガブ、ランドと環境に一定数いるイメージ -- 名無しさん (2018-01-14 03 18 52) 統一パ作っても水や鋼あたりと並んで安定してる強さなんだよなあ。 -- 名無しさん (2019-02-17 21 33 17) アニメで「水をかぶせればでんき技が通じる」という描写があったが、あれが「みずびたし」相当だと明言されていたな -- 名無しさん (2019-02-17 22 33 57) ↑2 その3タイプは登場してからずっと勝ち組だと思う -- 名無しさん (2021-05-22 13 17 27) 旅パでの安定感は随一だと思う。抜群5つに加えてでんき唯一の弱点突きが大きい、いないと本編難易度上がる事すらある正に縁の下の力持ち。 -- 名無しさん (2023-01-03 18 27 07) 名前 コメント
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ぶらり湿原フリーパス 販売形式:トクトクきっぷ(JR) 利用可能な列車:普通列車 席タイプ:自由席 切符の種類:ゾーンタイプ 利用期間制限:なし(期間限定) 有効期間:1日間
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[[]] 販売形式: 利用可能な列車: 席タイプ: 切符の種類: 利用期間制限: 有効期間: [[]] 販売形式: 利用可能な列車: 席タイプ: 切符の種類: 利用期間制限: 有効期間: